ボディータオルのおすすめ人気ランキング11選
2020.04.21
毎日お風呂で使うボディータオルですが、どんなものをお使いでしょうか?材質・硬さ・大きさなど、本当に多くののバリエーションのものが販売されていて、どれが良いか迷うかもしれません。
そこで今回は、「肌が弱いからやわらかいものにしよう」「普段のボディータオルではなんだか物足りないから硬いものにしてみよう」といった、いろいろなニーズに合わせて選べるボディタオルのランキングをまとめてみました。
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e-colle編集部
本記事ではボディータオルの選び方から、アンケート結果を元にしたおすすめランキングを紹介していきます。
インフルエンサーのおすすめ商品
肌触り・吸水性・速乾性の3拍子がそろった一品
毎日のお風呂上りや洗顔後の使用に最適なのが、ビリオンのフェイスタオルです。素材に吸水性に優れた三大コットンの一つ、新疆綿を100%しており、肌触りが良く、洗濯後もすぐに乾く速乾性が特徴です。約85gの中厚で作られた生地は梅雨の時期でも早く乾き、かさばらず収納できます。
初めて使用する前に大量の水を使って洗濯することで、タオル自体が引き締まるため、より長く使用することができます。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
コットン100% | やわらかめ | 約34×84cm | 中国製 |
毎日使っても長持ちする、オーソドックスなボディータオル
毎日使っても長持ちするタオルが欲しいという方におすすめしたいのが、丈夫さに定評のある京都丹波の「三和タオル」です。
製品は全て山奥の自社工場で製造しており、美容院からは「おたくのタオルはいつ捨てたらいいかわからない」と言われるほどの強度を持ちます。素材は湿度の高い日本の環境に合わせ、吸水性が高く、乾きやすい天然繊維を使用しています。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
綿100% | 普通 | 約32.5×84cm | 日本製 |
ボディータオルは必要かどうか
ボディータオルは、その名前の通り、お風呂で体を洗うときに使うタオルです。人によってはタオルを使わずに手で洗うということもあれば、ボディースポンジなどの別アイテムを使う場合も考えられます。
しかし、ボディタオルは自分の手が届きづらいところも気持ち良く洗うことができますし、やわらかい素材からかたい素材まで、幅広いラインナップがあります。
自分にとってベストなボディタオルを見つけることができれば、バスタイムが非常に快適な時間となるでしょう。つまり、毎日のバスタイムのクオリティをアップさせ、快適な毎日を送るためには、ボディータオルは必須だと言えます。
お肌と相性の良い素材を選ぶ
ナイロンやポリエステルといった合成繊維をはじめ、綿やシルクなど、ボディータオルの素材にはいろいろなものがあります。ここで大切なのは、自分のお肌と相性の良い素材でできたボディータオルを選ぶことです。
お風呂で湯船につかることで、体の皮膚はふやけてやわらかくなります。そのため固いタオルでゴシゴシ洗いすぎると、皮膚が弱い人の場合は肌に深刻なダメージを与え、肌トラブルを引き起こしてしまいます。
いろいろなラインナップがあるので、この記事を参考にして自分にとってベストなボディータオルをぜひ見つけてください。
タオルの形状で選ぶ【タオル・スポンジ・ミトン・ブラシなど】
ボディータオルのほかに、手の届く範囲を洗いやすいボディースポンジやボディーミトン、背中やかかとのケアに使用できるボディーブラシなどもあります。
基本的にボディータオルがオールマイティで幅広く利用できますが、「背中を特別強くこすりたい!」「脇のにおいが気になるから、特に優しく丁寧に洗いたい」という希望があれば、いろいろな形状のものを試すのもおすすめです。
100cmを目安に、身体に合った長さを選ぶ
手の届きにくいところをうまく洗ったり、折りたたんで使ったりすることも考えると、ボディータオルの長さは長すぎても短すぎても良くありません。実際のところ、特別身長が高い・低いという人でない限りは、100cmくらいの長さを基準にしてボディータオルを選んでおけば、まずハズレはありません。
そして好みはありますが、幅は25cm程度のボディータオルなら折りたたんだ際に分厚くなりすぎることもなく、一番使いやすいサイズ感のものだと言えます。
ふんわりやデコボコなど、肌触りに注目
タオルというと、手ぬぐいやバスタオルのようなものをイメージする人も多いかもしれませんが、ボディータオルには本当にさまざまなバリエーションがあります。
仮にやわらかくてなめらかな肌ざわりが良いなら、シルクや綿のボディータオルをがおすすめです。逆に適度なタオルの存在感を楽しみたいなら麻を選ぶ、というふうにいろいろなニーズに合わせたボディータオルが販売されています。
また、同じ素材であったとしても、織り方などによってふんわりとした肌触りになっているものもあります。他にも、刺激感を考えてあえてデコボコに仕上げているものなどもありますので、自分の好みに合ったボディータオルを探す楽しみはかなり奥深いものといえるでしょう。
ボディータオルのおすすめ人気ランキング11選
ボディータオルのおすすめ人気ランキング・ベスト11をご紹介します。当記事では、素材・硬さ・サイズ・原産国というポイントに加えて、価格面もしっかり押さえてありますので、ぜひすみずみまでチェックしてみてください。
ソフトで泡立ちが良く、赤ちゃんにも使える
栄えある第1位は、「シンエイプランニング 泡立ちマシュマロボディタオル」です。 トウモロコシを原料としたポリ乳酸製のこのボディータオルは、とてもソフトな質感で泡立ちも良く、敏感肌の方はもちろん、赤ちゃんにも安心して使えるというやさしさがとても魅力です。
実際に使ってみると、堂々の1位を獲得するのも納得の使い心地で、いろいろなカラーが展開されており、かわいらしい見た目の良さも人気の秘訣でしょう。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
ポリ乳酸100% | やわらかめ | 約23×100cm | 日本製 |
硬めでありながら優しいタッチ
亀の子タワシで有名なメーカーから発売されている「亀の子 かため麻ボディタオル」は、その名前からイメージされる通り、かなりかためのボディータオルです。
しかし、かためといっても、タワシでゴシゴシこすられるようなものではなく、麻100%という天然素材により、肌への優しさもあわせ持ったハイブリッドな使い心地から人気があります。42×100cmというサイズ感もかなり大き目で、折りたたんでしっかりと身体を洗いたいという方にはピッタリです。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
麻100% | ふつう~とくにかため | 42×100cm | 日本製 |
体にフィットするワッフル状の生地が特徴
ワッフル状の生地がかなり独特な質感を生み出している「笑ココロ 和っ布る 浴用タオル 」は、まずはその目新しさから人気に火がついたボディータオルです。
オーガニックコットンと和紙の繊維をうまく織り込んだワッフル生地は、単なるコットンよりもハリや弾力があり、身体によくフィットして洗いやすいと高い評価を得ています。また、やわらかい質感でありながらも、ワッフル生地がもつ凸凹感がほどよい刺激も与えてくれるということで、今も人気上昇中の要注目ボディータオルです。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
オーガニックコットン・和紙繊維 | 柔らかい | 20×100cm | 日本製 |
優しく洗うだけであかが取れる
「あかすりのようにポロポロとあかがとれるのに、肌が痛くも赤くもならない!」という口コミが続出の「ハッピーシルク 絹姫ボディタオル」は、まさに新感覚のボディータオルとして大注目を集めています。
実際、優しく洗っているだけでもどんどんとあかや汚れが取れるのは驚きなのですが、その理由はふんだんに使われているシルク素材です。
ただし、身体がきれいになるからといって、毎日長時間使用し続けることはどうしても肌に負担をかけてしまいます。そのため、ほかのアイテムとうまく組み合わせながら定期的に使用するといった方法がより効果的です。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
絹100% | ふつう | 24×85cm | 日本 |
泡立ちが良く滑らかな肌ざわり
「タオルといえば、やっぱり今治」という、有名なタオル産地で生産される「オリム 今治産こりこりボディータオル」は、1996年に生産を開始してから、今なお人気ランキングの上位にあり続ける人気のボディータオルです。
「こりこり」という名前であり、やや硬い質感のタオルですが、化繊を一切使用していないのに泡立ちが良く、肌ざわりはとても滑らかです。「一度使うと止められない」というレビューも見かけるほど、中毒性の高い人気アイテムとして人気があります。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
コットン78%、麻22% | やや硬め | 約25×95cm | 日本製 |
見た目も特徴的な和紙タオル
その名の通り、和紙を織り込んだ「まかないこすめ 和紙タオル」は、名前だけでなくその見た目も印象的です。一見すると網目のように粗く見える織り方なのですが、実際に使ってみるとそのイメージは簡単に覆されます。
加えて表・裏の両面でやわらかさ・硬さが違うという特徴があるため、好みやその日の気分によって1枚で使い分けられるという面白さがあり、幅広いユーザーからの支持を集めています。
また、綿に加えて和紙を編み込んでいることで、タオル自体に厚みを感じられるような織り方になっており、耐久性の高さも人気に一役買っています。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
綿100%、(ループ)和紙 | 表裏でソフトとハード2つの肌触り | 約25×100×2cm | 日本製 |
体を洗いながらやさしくピーリング
体を洗うというだけでなく、優しくピーリングしたい方におすすめなのが、「Kirei ピーリングボディタオル More」です。
コットン素材にゴムラテックスが含まれているため、軽くソフトにこするだけで、ゴム繊維がきれいに体をピーリングしてくれます。サイズは16×90cmと小さめで、手の届かないところや体全体を広くゴシゴシこするというよりは、ピーリングしたいところを手のひらサイズで優しく洗うという使い方になるでしょう。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
コットン100%(ゴムラテックス加工) | 硬め | 16×90㎝ | 日本製 |
豊かな泡立ちと好みに合わせたラインナップ
「やわらかめ」や「かため」といった基本的なユーザーの好みに合わせた展開はもちろん、「メンズ用」や「超やわらかめ」などの、まさにかゆいところに手が届くラインナップが魅力的です。
サイズ感は基本的に28×100cmと少し大きめで、凸凹泡立ち織りという織り方も相まって、豊かな泡立ちをすぐに作り出すことができます。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
ナイロン97%、レーヨン2%、ポリエステル1% | 超やわらかめ~かたい | 28×100cm | 日本 |
化繊ならではのなめらかさや柔らかさが魅力
優しい洗い心地が大人気の「マーナ うさぎのしっぽのボディタオル」は、見ていて面白いほどの泡立ちです。ボディタオル自体もふわふわの質感で、泡立てた時の化繊ならではの滑らかさ・ 柔らかさから、敏感肌の方はもちろん、幅広い層のユーザーからリピーターが続出しています。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
ポリエステル100% | やわらかい | 約22×90cm | 日本製 |
ゴムラテックス配合でつるつる肌へ導く
背中などに小さいできもののような角質ができて困っているという方におすすめしたいのが、こちらの「ボディータオル ゴムポンつるつる」です。タオルの素材は綿ですが、ゴムラテックスを配合することで、力を入れてゴシゴシとこすらなくとも、優しくきれいに体をピーリングしてくれる効果が期待できます。
最初は硬めの質感ではありますが、使っていくうちに柔らかく滑らかな質感が生まれ、ほどよい刺激が気持ち良いと人気のアイテムです。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
綿100%(表面:ゴムラテックス混合体) | 柔らかい(最初は硬め) | 約15×90cm | 日本 |
トウモロコシ繊維でふわふわとした質感
さまざまなタオルを発売しているタオルショップブルームの中でも、とりわけ人気なのが「なめらかホイップボディタオル」です。きめ細かくふわふわとした質感で、魅力的な弾力を持つ泡を作り出す秘密は、原料がポリ乳酸(とうもろこし繊維)という点にあります。
ポリ乳酸製のタオルは抗菌性で泡切れも良いため、毎日のお風呂で衛生的に使えるところもうれしいポイントです。質感は意外と化繊に近い感触はありますが、やわらかさがあり刺激が少ないため、敏感肌の方にもおすすめできます。
楽天市場でも、1,500件を超えるレビューを誇る今イチオシの人気商品です。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
ポリ乳酸100%(とうもろこし繊維) | やわらかめ | 約20×100cm | 日本製 |
人気ボディタオルの比較一覧表
商品名 | 価格 | 素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|---|---|
タオルショップブルーム なめらかホイップ ボディタオル | 1,350円 (税込) | ポリ乳酸100%(とうもろこし繊維) | やわらかめ | 約20×100cm | 日本製 |
マーナ うさぎのしっぽのボディタオル | 713円 (税込) | ポリエステル100% | やわらかい | 約22×90cm | 日本製 |
東和産業 すご泡III | 354円 (税込) | ナイロン97%、レーヨン2%、ポリエステル1% | 超やわらかめ~かたい | 28×100cm | 日本 |
まかないこすめ ボディがうなづく和紙タオル | 1,650円 (税込) | 綿100%、(ループ)和紙 | 表裏でソフトとハード2つの肌触り | 約25×100×2cm | 日本製 |
オリム 今治産 こりこりボディータオル | 660円 (税込) | コットン78%、麻22% | やや硬め | 約25×95cm | 日本製 |
笑ココロ 和っ布る 和紙タオル | 1,650円 (税込) | オーガニックコットン・和紙繊維 | 柔らかい | 20×100cm | 日本製 |
かため麻ボディタオル | 1,485円 (税込) | 麻100% | ふつう~とくにかため | 42×100cm | 日本製 |
シンエイプランニング 泡立ちマシュマロボディタオル | 1,424円 (税込) | ポリ乳酸100% | やわらかめ | 約23×100cm | 日本製 |
ボディータオル ゴムポンつるつる | 1,870円 (税込) | 綿100%(表面:ゴムラテックス混合体) | 柔らかい(最初は硬め) | 約15×90cm | 日本 |
Kirei ピーリングボディタオル More | 1,980円 (税込) | コットン100%(ゴムラテックス加工) | 硬め | 16×90㎝ | 日本製 |
ボディタオル「絹姫」 | 2,200円 (税込) | 絹100% | ふつう | 24×85cm | 日本 |
さらに優しい素材がいいなら、海綿スポンジもおすすめ
「どうしても敏感肌で、どんなボディタオルを使っても乾燥したりヒリヒリしたりする……」という方には、海綿スポンジ素材がおすすめです。
海綿スポンジとは、海底に暮らすカイメンという生き物を採集して乾燥させたもので、絹のようななめらかさをもったとても肌触りの良い素材です。特筆すべきは、なめらかさはもちろんのことながら、人間の肌と同じくアミノ酸を豊富に含んでいるためで、素肌に触れた時に海綿スポンジから受ける刺激の少なさは他に類を見ません。
あくまでスポンジなので、手でつかんで洗います。ボディータオルと比べ使い方が限られますが、乾燥やニキビが原因でうまくお風呂を楽しめないという方は、ぜひ一度海綿スポンジを試してみてください。
体臭が気になる方も!正しい体の洗い方
ここまで、きれいに体を洗うことに注目してきましたが、実は体を洗いすぎることが体臭の原因となっている場合があります。
もし、「しっかり体を洗っているのに、体臭がどうしても気になる……」という場合には、
・あまりゴシゴシと力を入れてこすらない
・泡立ちの良いボディータオルに変えてみる
・専用の泡立てネットを使う
・耳の後ろや足の指など、体臭の発生源となりやすいところは特に入念に洗う
ということを意識してみましょう。
人間の皮膚には、良い菌と悪い菌の両方が住んでおり、あまりにも強い力や摩擦で皮膚が洗われることで、悪い菌だけでなく良い菌もはがされてしまいます。そうなると、皮膚を良い状態に保つことができなくなり、皮脂の分泌異常による乾燥やニキビなどのさまざまな症状を引き起こしてしまう原因になりかねません。
そのため、体全体をすみずみまで力強くゴシゴシと洗うことは避けましょう。正しい体の洗い方は、泡立ちの良いボディタオルで優しく丁寧に洗うことです。
100均で買えるおすすめプチプラボディータオル
プチプラの代表といえば、やはり100均です。100均で手に入るコスパの良いボディータオルにも、良いものがたくさんありますので、紹介します。
絹製ボディータオルを安価に楽しめる
ダイソーやセリアといった大手の100均では、絹製のボディタオルが販売されています。
絹製のボディータオルは常に人気の商品で、高級な繊維によるなめらかな肌ざわりがとても気持ち良いです。100均で手に入る絹製ボディタオルでも、しっかりと絹を感じられます。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
綿65%、絹35% | やわらかい | 24×100cm | 日本製 |
本体が伸びて背中もラクラク洗える
ボディスポンジは、手でつかんで体を洗うものであるため、どうしても背中など手の届きにくいところが洗いづらいという弱点があります。しかし、ダイソーの「のびーるボディースポンジ」は、長さが約32cmというロングなボディースポンジであるため、ボディータオルと同じような感覚で便利に使えます。
素材 | 硬さ | サイズ | 原産国 |
---|---|---|---|
ポリエチレン | - | 49×6.5×6.4cm(伸長時約100cm) | ベトナム |
敏感肌の方向け!素材はポリ乳酸がおすすめ!
近年、エコ素材としても注目度の高まっているポリ乳酸は、とうもろこし由来の天然素材です。植物由来のため、肌のうるおいを守りながらも、余分な皮脂や汚れはしっかりと落としてくれるということはもちろん、素材自体がもつ抗菌性もあり衛生的に使えるという、まさにボディータオルに適した素材です。
肌触りもやわらかく、もちもちした泡立ちが期待できるため、肌を傷つける心配はかなり少なく、ポリ乳酸は敏感肌の方にはぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
また、ポリ乳酸は天然素材であることから、廃棄時に有害物質が出づらいという特性もあり、肌にも自然にも優しいというところが人気を集めています。
まとめ
バスタイムは毎日に欠かさず訪れるものですから、その質を上げることはとても大切です。
今回のランキングを参考に自分のお気に入りのボディータオルを見つけ出し、毎日のバスタイムを楽しく充実した時間にしてみてはいかがでしょうか。
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