ベースメイクのおすすめ人気ランキング11選【BB・CCクリームも】
2020.04.28
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ベースメイクは各化粧品メーカーから様々な種類のものが販売されていますが、日常的に使用するため、値段やクオリティが重要です。
しかし、どのような基準でベースメイクを選べばよいか、分からないという方も多いかもしれません。そこで今回はベースメイクについて、選び方のポイントを解説しつつ、おすすめの商品をご紹介していきます。
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e-colle編集部
本記事ではベースメイクの選び方から、アンケート結果を元にしたおすすめランキングをご紹介していきます。
ベースメイクの選び方
ベースメイクを選ぶ際には、以下のようなポイントがあります。
・役割に合った種類のベースメイクを選ぶ
・色は「フェイスライン」を基準に選ぶ
・適度にカバー力のあるものを選ぶ
・メイクの崩れやすさを考慮する
・肌トラブルが気になるなら日焼け防止効果のあるものを選ぶ
そして特に、ベースメイクの種類と色、使用状況を考慮して選ぶことが重要です。では、詳しく見ていきましょう。
まずは各ベースメイクの役割を理解して種類を選ぶ
ベースメイクには化粧下地やファンデーション、フェイスパウダーなど、様々な種類があるので、それぞれの種類の特徴を把握し、用途によって使い分けることが重要です。
化粧下地はメイクの土台
化粧下地はメイクの土台となるベースメイクで、肌の凹凸を抑える役割を持っています。下地を塗ることで、化粧乗りが良くなるだけでなく、化粧崩れを防ぐことも可能です。また、暖色系や寒色系といった色味がついている商品もあり、肌のカラーコントロールにも効果的です。
基本的には、自身の肌の色に合っていることが重要ですが、乾燥肌や脂性肌向けのの商品もあるので、自身の肌の悩みに合ったものを選ぶようにしましょう。
ファンデーションは肌の色や毛穴をカバー
ファンデーションは肌の色を均一に整え、毛穴や赤みなどをカバーしてくれるため、肌の質感をコントロールすることが可能です。
パウダータイプのファンデーションは肌質を柔らかく見せてくれる上、付け心地が軽いという特徴を持っています。一方で、リキッドタイプは肌への密着力が高く、カバー力が高いのがメリットです。近年ではパウダータイプとリキッドタイプの中間のような特性を持つクッションファンデーションも販売されているので、目的に合わせて購入すると良いでしょう。
ファンデーションの化粧崩れを抑えるフェイスパウダー
フェイスパウダーはファンデーションの上から重ねて使う化粧品で、メイクの保持力を高め、メイク崩れを防いでくれます。固形状のプレストタイプとパウダー状のルースタイプがあり、それぞれ仕上がり方に違いがあるのがポイントです。
プレストタイプはカバー力が高く、毛穴やきめの粗さをしっかりとカバーしてくれます。一方、ルースタイプはファンデーションのパウダータイプと同様、ふんわりとした仕上がりになるので、軽い付け心地が好みな方におすすめです。
化粧下地に美容効果を合わせたBB・CCクリーム
BB・CCクリームは化粧下地に美容効果を加えたものになっており、クリーム状で使いやすいのが特徴です。特にBBクリームは美容成分だけでなくファンデーションやコンシーラーの効果もあるので、1つでベースメイクを包括的にカバーしてくれます。
下地からコンシーラーまで順番にメイクするのが手間という人や、朝は時間がない人などにおすすめです。
色は「フェイスライン」になじむものを選ぶ
ベースメイクを選ぶ際には、色も重要な要素です。色を選ぶ際には、顎と首の境目のあたりのフェイスラインにベースメイクを乗せてなじむものを選ぶのがおすすめです。また、ベースメイクには基本的に赤味が強いピンクベージュ系か黄色味のあるオークルベージュ系のものが多いのですが、基本的にはオークルベージュ系が日本人の肌にはなじみやすいでしょう。
ベースメイクの購入を検討する際には、まず店頭で試し塗りし、自身の肌色に合っているかを確認することが大切です。
色の濃さに注意して、適度にカバー力のあるものを選ぶ
ベースメイクを選ぶ際には、カバー力もポイントになります。毛穴や肌のきめの粗さ、そばかすなどがしっかりと隠れるか、テスターでよく確認しましょう。
カバー力が高いベースメイクは色が濃い傾向があり、厚塗り感が強くなってしまうというデメリットがあるため、カバー力と色の濃さのバランスの良いものを選ぶことが重要です。
化粧崩れを防ぐなら「ウォータープルーフ」「皮脂ブロックタイプ」
ベースメイクは顔に直接触れる化粧品なので、皮脂や汗の影響を受けやすいです。朝しっかりメイクをしても、1日中外出していると、徐々にメイクが崩れてくる可能性があります。「ウォータープルーフ」や「皮脂ブロックタイプ」の化粧品は、汗による化粧崩れや皮脂によるテカリを防いでくれるので、メイク直しできない環境では便利です。
仕事柄、外にいる時間が多い方は「ウォータープルーフ」や「皮脂ブロックタイプ」の化粧品を選ぶと良いでしょう。
日焼け防止効果のあるものなら肌トラブルも防げる
ベースメイクには日焼け防止効果があるものも存在します。日焼け防止効果があるベースメイクなら、日焼け止めを塗る手間を省くことが可能です。また、日焼け止めと併用することで、さらなるUVカット効果を期待できます。
シミやそばかすなどを予防したい場合は、日焼け止め防止タイプの商品を選ぶのがおすすめです。
化粧下地のおすすめ人気ランキング3選
ここからは、ベースメイクを種類別に分け、おすすめ商品をご紹介していきます。まずは化粧下地のおすすめ商品を3つご紹介します。
プチプライスでコストパフォーマンスに優れる逸品
「セザンヌ化粧品 皮脂テカリ防止下地」は、低価格にも関わらず十分な性能を持つ化粧下地です。ウォータープルーフ・皮脂ブロックタイプのため、メイク直しができない環境でも安心して使用することができます。
さらには600円程度という金額設定で、日常的に使用しても負担が少ないのがポイントです。毛穴のカバー力も高く、十分な性能を誇る化粧下地です。
内容量 | UVカット 効果 | 色展開 | 仕上がり | 保湿力 | 崩れにくさ | 伸ばしやすさ | 総合 評価 | 毛穴 カバー力 | 紫外線防止剤の種類 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30ml | SPF28/PA++ | 全2色 | 3.5 | 3 | 1 | 3 | 3 | 3.5 | ー |
テカリが気になる人におすすめ
「花王 ソフィーナ プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地UV」は、皮脂によるテカリが気になる方におすすめの化粧下地です。皮脂を抑えるオイルブロック処方により、長時間テカリを抑えてくれ、質感もサラサラなので脂性肌の人でも使いやすく、メイクのりもよいです。
内容量 | UVカット効果 | 色展開 | 仕上がり | 保湿力 | 崩れにくさ | 伸ばしやすさ | 総合評価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
25ml | SPF20/PA++ | 全1色 | 5 | 4.5 | 5 | 4 | 4.8 |
肌をしっかりと白く見せてくれる化粧下地
「アルビオン ストロビング クリエイター SPF 26 PA++」は、その明るさから色白肌の人でも使いやすい化粧下地です。化粧下地としてはかなり明るい色味をしているので、ベースメイクをすると肌の色が暗くなってしまう色白肌の方にも使いやすい商品です。
固めのテクスチャーで塗りやすく、肌色を1段階明るくしてくれるので、くすみを消しつつ肌を明るく見せたい人にもおすすめです。
種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 | 仕上がり |
---|---|---|---|---|
化粧下地 | ー | ー | ー | しっとり系 |
おすすめ人気化粧下地の比較一覧表
商品名 | 価格 | 内容量 | UVカット効果 | 色展開 | 仕上がり | 保湿力 | 崩れにくさ | 伸ばしやすさ | 総合評価 | UVカット 効果 | 総合 評価 | 毛穴 カバー力 | 紫外線防止剤の種類 | 種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地 | 3,080円 (税込) | 25ml | SPF20/PA++ | 全1色 | 5 | 4.5 | 5 | 4 | 4.8 | ||||||||
CEZANNE 皮脂テカリ防止下地 | 660円 (税込) | 30ml | 全2色 | 3.5 | 3 | 1 | 3 | SPF28/PA++ | 3 | 3.5 | ー | ||||||
アルビオン ストロビング クリエイター SPF 26 PA++ | 3,300円 (税込) | しっとり系 | 化粧下地 | ー | ー | ー |
ファンデーションのおすすめ人気ランキング3選
続いておすすめのファンデーションをご紹介します。
コストパフォーマンスの良いクッションファンデーション
「ミシャ M クッション ファンデーション」は、パウダーとリキッドの中間の特性を持つクッションファンデーションです。手軽さと保湿力が魅力のクッションファンデーションの中でもコストパフォーマンスに優れており、薄付きながらもしっかりとなじんでくれます。
ベースメイクに必要機能を過不足なく備えた、優秀なファンデーションです。
種類 | ウォーター プルーフ | 皮脂 ブロック | 紫外線 防止 | 仕上がり |
---|---|---|---|---|
ファンデーション(クッション) | × | × | 〇 | しっとり系 |
付け心地の良さが特徴のパウダーファンデーション
「セフィーヌ シルクウェットパウダー レフィル」は滑らかな付け心地が魅力のファンデーションです。パウダーの吸いつきが良くカバー力が高いにも関わらず、ふんわりとした仕上がりになり、保湿力も高いのが特徴です。ファンデーションの付け心地にこだわりたい人に特におすすめの逸品です。
種類 | ウォーター プルーフ | 皮脂 ブロック | 紫外線 防止 | 仕上がり |
---|---|---|---|---|
ファンデーション (パウダー) | ー | ー | ー | サラサラ系 |
ジェル状に変化して肌になじむ「生ファンデーション」
「マジョリカマジョルカ ミルキースキンリメイカー クリームファンデーション」は、肌にしっかりと密着する新感覚のファンデーションです。肌に塗ると体温でジェル状になるのが特徴で、肌になじんで潤いを与えてくれます。カバー力も高く、保湿力がある割に仕上がりもサラサラなので、特に乾燥肌の人におすすめのファンデーションです。
種類 | ウォーター プルーフ | 皮脂 ブロック | 紫外線 防止 | 仕上がり |
---|---|---|---|---|
ファンデーション (リキッド) | × | × | 〇 | サラサラ系 |
おすすめ人気ファンデーションの比較一覧表
商品名 | 価格 | 種類 | ウォーター プルーフ | 皮脂 ブロック | 紫外線 防止 | 仕上がり |
---|---|---|---|---|---|---|
マジョリカマジョルカ ミルキースキンリメイカー クリームファンデーション | 1,870円 (税込) | ファンデーション (リキッド) | × | × | 〇 | サラサラ系 |
セフィーヌ シルクウェットパウダー レフィル | 2,750円 (税込) | ファンデーション (パウダー) | ー | ー | ー | サラサラ系 |
ミシャ M クッション ファンデーション | 1,980円 (税込) | ファンデーション(クッション) | × | × | 〇 | しっとり系 |
フェイスパウダーのおすすめ人気ランキング3選
次はパウダーファンデーションのおすすめ商品をご紹介します。
ふんわりとした肌質を演出してくれる優秀なフェイスパウダー
「キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー」は、皮脂をブロックしてふんわりとした肌質を演出してくれるフェイスパウダーです。素肌に近い質感を作り出しつつ、テカリやメイク崩れをしっかりと防いでくれ、紫外線防止効果もあるので、肌を守りつつきれいに見せたい人におすすめです。
内容量 | 購入場所 | おすすめの年代 | 仕上がり | 使用感 | 総合評価 | 商品タイプ |
---|---|---|---|---|---|---|
10g | バラエティ ショップ | 10~30代 | B | B | B | プレスト タイプ |
幅広いファンデーションと相性が良いフェイスパウダー
「IPSA ピュアルースパウダー EX 1」は、フェイスパウダーの効果を持続させてくれるフェイスパウダーです。ファンデーションやBBクリームとの相性が良く、メイク崩れをしっかりと防いでくれます。肌の透明感も演出してくれるので、ベースメイクの相性を気にせずに艶の良い肌を演出してくれる逸品です。
種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 | 仕上がり |
---|---|---|---|---|
フェイスパウダー(ルース) | ー | ー | ー | サラサラ系 |
きれいな肌色を演出できるフェイスパウダー
「チャコット フィニッシングパウダー」は、明るくきれいな肌色を演出できる商品です。
明るいトーンなので、肌を明るく見せられるだけでなく、くすみ消しの効果も期待できます。ふんわりとした付け心地も特徴的で、付け心地を気にする人にもおすすめです。
種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 | 仕上がり |
---|---|---|---|---|
フェイスパウダー(ルース) | ー | ー | ー | サラサラ系 |
おすすめ人気フェイスパウダーの比較一覧表
商品名 | 価格 | 内容量 | 購入場所 | おすすめの年代 | 仕上がり | 使用感 | 総合評価 | 商品タイプ | 種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー | 940円 (税込) | 10g | バラエティ ショップ | 10~30代 | B | B | B | プレスト タイプ | ||||
チャコット フィニッシングパウダー | 1,980円 (税込) | サラサラ系 | フェイスパウダー(ルース) | ー | ー | ー | ||||||
IPSA ピュアルースパウダー EX 1 | 3,300円 (税込) | サラサラ系 | フェイスパウダー(ルース) | ー | ー | ー |
BB・CCクリームのおすすめ商品
それでは最後にBB・CCクリームのおすすめ商品をご紹介します。
日焼け防止効果が高いCCクリーム
「JILLSTUART エアリーティント ウォータリー CCクリーム UVヴェール」は、日焼け防止効果の高いCCクリームです。SPF50+/PA++++とUVカット効果が高く、夏の強い日差しにもしっかりと対応することができます。CCクリームなので美容効果も高く、毛穴や肌のきめの粗さが気になる人にもおすすめです。
種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 | 仕上がり |
---|---|---|---|---|
CCクリーム | ー | ー | 〇 | しっとり系 |
ベースメイクをするタイミングは?初心者でもできるメイクの方法と順番
ベースメイクをする際には、その手順が重要です。ベースメイクの基本的な順序は以下のとおりです。
1.スキンケア
2.日焼け止め
3.化粧下地
4.コンシーラー
5.パウダーファンデーション
6.フェイスパウダー
CCクリーム・BBクリームは複数の効果を兼ね備えているので、化粧下地を塗るタイミングで使用し、機能によって、他のベースメイクを省略するようにしましょう。ベースメイクの手順を間違えると効果が発揮されないだけでなく、メイク崩れの原因にもなるので、それぞれの商品の機能を把握して適切な手順で使用するようにしましょう。
コスパ最高!韓国コスメもチェック!
ベースメイクの購入を検討する際には、韓国のコスメも視野に入れるのがおすすめです。韓国は美容大国であり、各メーカーから優秀なベースメイク用化粧品が販売されています。特筆すべきはそのコストパフォーマンスの高さで、十分なクオリティにも関わらず値段が安いのが特徴です。
超優秀!プチプラファンデーションおすすめ3選
「プチプラ」とは、安くても質の悪くない商品を意味します。基本的には2,000円以下の商品を「プチプラ」と呼ぶことが多いです。今回は、プチプラファンデーションのおすすめ商品を3つご紹介します。
一年中使える高保湿クリームタイプ
「カネボウ media クリームファンデーション」は、伸びの良いクリームが特徴のファンデーションです。クリームタイプなので保湿力が高く、ナチュラルな質感で肌を明るくしてくれます。無香料なので、敏感肌の人や化粧品特有の匂いが苦手な人にもおすすめです。
種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 |
---|---|---|---|
クリームファンデーション | - | - | - |
お値段以上に小じわやくすみをカバー!
「キスミー フェルム 明るくカバークリームファンデ」は、値段以上のカバー力を発揮してくれるファンデーションです。大人の女性をターゲットにしているため、年齢を重ねるごとに気になってくる小じわやくすみなどを包括的にカバーしてくれます。保湿力も高いので、乾燥が気になる人にもおすすめです。
種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 |
---|---|---|---|
ファンデーション(クリーム) | - | - | - |
プチプラなのにプロ仕様の仕上がり!
「インテグレート プロフィニッシュファンデーション」は、大手化粧品メーカーの資生堂が販売しているプチプラファンデーションです。1,000円程度という低価格にも関わらずプロ仕様の仕上がりを実現でき、軽めの付け心地なのが特徴です。気軽に使えるパウダーファンデーションを求めている人におすすめの逸品です。
種類 | ウォータープルーフ | 皮脂ブロック | 紫外線防止 |
---|---|---|---|
ファンデーション(パウダー) | - | - | - |
他にもたくさん!ベースメイク用アイテムはこちら
ベースメイクには今回紹介した商品以外にも、コンシーラーや部分用化粧下地など、様々な種類があります。特にコンシーラーやハイライトなど、肌のくすみやしみをカバーしてくれる化粧品については、利用する場面も多いでしょう。
今回ご紹介したさまざまなベースメイク商品をもとに、自身に合った化粧品をプラスしていくことで、よりクオリティの高いメイクが可能になります。
まとめ
最後に、ベースメイクの選び方についてもう一度おさらいしましょう。
・各ベースメイクの役割を理解する
・色とカバー力のバランスを考慮する
・使用環境に応じてウォータープルーフや皮脂ブロックタイプなどを使い分ける
ベースメイクを選ぶ際には、自身の肌の色や肌質に合ったものを選ぶことが重要です。使用環境に応じて、日焼け防止効果のあるものやメイク崩れしやすいものなどを使い分けて、気持ちよい1日を過ごしましょう。
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