ジャパンネット銀行の評判は?口コミから利便性とメリット・デメリットを徹底解説!
2020.04.29
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近年、さまざまなインターネット銀行が登場しています。使ってみたいとは思うものの、「ネットでお金を預けるのは怖い」「セキュリティは大丈夫なのか?」「そもそも使用するメリットとはなんなのか?」などいろいろと悩んで一歩踏み出せない方がいるでしょう。
今回はその中でも、国内初のネット銀行であるジャパンネット銀行について紹介していきます。
ネット銀行の理解を深め、日々の生活をより快適なものにしましょう。
この記事を紹介する人
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- クリエイター
e-colle編集部
本記事ではジャパンネット銀行について、口コミや気になる情報を紹介していきます!
24時間365日いつでも安心・安全!
ジャパンネット銀行は、皆さまの快適なネットライフを応援するインターネット銀行です。
FX、投資信託、ローンなどの金融商品のほか、人気のスポーツくじや宝くじ、公営競技など個性的なサービスも充実しています。
法人・個人事業主のためにビジネス用口座も用意されています。
金利 | ATM入出金手数料 | 振込手数料 | ポイント制の導入 | セキュリティ |
---|---|---|---|---|
普通:0.001%/定期:0.02~0.03% | 3万円以上は無料 | 同行:無料/他行:176円~275円 | - | ワンタイムパスワード・EV SSL証明書・利用限度額設定など |
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ジャパンネット銀行ってどんな銀行?
※画像はイメージです。
まずは、今回紹介するジャパンネット銀行について説明します。
ジャパンネット銀行はZホールディングス・三井住友銀行のグループ会社です。強固な金融基盤と最新のネットワークを商品やサービスに活かしており、安心して利用できるサービスを提供しています。
さらに振り込め詐欺、還付金詐欺などの監視を強め、口座の不正利用防止、詐欺被害拡大防止に力をいれています。警察からの感謝状も出ているので、セキュリティには信頼がおけそうです。
ジャパンネット銀行の投資信託について
ジャパンネット銀行では、効率よく資産運用できるよう、購入時手数料を低めに設定しているようです。
また、購入時に手数料がかからないノーロードファンドも多数取り扱っており、コストを抑えながら資産運用できます。投資信託に手を出すことをためらっていた人も、ここから始めてみるのもいいかもしれません。
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ジャパンネット銀行の口コミ・評判を徹底検証
※画像はイメージです。
そして、大事なのは評判です。実際に利用している方はどのように感じているのでしょうか?
こちらではジャパンネット銀行の利用者の評判を抜粋してまとめていきます。
良い口コミ・評判
まずは良い評判から紹介していきます。ポイントサイトやアンケートサイトなどに対応しているので、複数利用している方には便利で使いやすいようです。
さらに振り込み手数料も他の銀行より安いことが魅力で利用している方や、ワンタイムパスワードがあるので、安心して使えている方も見られます。
他にも定期預金をすると現金が当たったり、サービスを使った回数でいろいろな商品が当たるキャンペーンなど、金利だけではなく他の楽しみがあるところも好評です。
・「30,000円以上で取引すれば、ATM手数料が毎回無料」
ジャパンネット銀行は、30,000円以上で取引をするとATM入出金手数料がかかりません。ここに気を付けていれば、他の銀行では入出金手数料がかかっていたものでも、ジャパンネット銀行ではかからないので最大のメリットと言えるでしょう。
しかし30,000円未満の取引だと入出金手数料はかかってしまうので、注意が必要です。
・「Tポイント関連で特典があり、paypalと連携できる」
ジャパンネット銀行は、株主であるヤフーがTSUTAYAとつながっていることでTポイント関係に特典がつくようです。ヤフオクの支払いなどでもTポイントがつきますし、さらに現金交換もできるのはジャパンネット銀行だけです。
さらにPayPayとの連携もできます。PayPayとはソフトバンク株式会社とヤフー株式会社が共同出資したキャッシュレス決済みサービスです。ヤフー株式会社が関わっているので、ジャパンネット銀行との相性もよく連携ができます。
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悪い口コミ・評判
良い評判もあれば、当然悪い評判もあります。次は悪い評判を見ていきましょう。
自分の口座に入金するのに手数料がかかることや、携帯アプリに対応していないことに不満を感じている方もいるようです。
・「店舗での相談ができない」
これはジャパンネット銀行だけということではなく、ネットバンクには実店舗がないので、店頭での相談はできません。仕方のないことなのですが、どうしても直接店舗相談がしたい人には向かないのかもしれません。
・「口座開設が遅い」
口座開設は、口座開設アプリから本人確認資料を送る場合と、本人確認資料を添えて郵送する場合の2種類があります。アプリからの場合5~7日程度、郵送の場合2週間程度かかります。
たしかに少し時間がかかりますが、確認などの必要な作業があるため、仕方のないことでしょう。
ジャパンネット銀行のメリット・デメリットについて
※画像はイメージです。
ここからはジャパンネット銀行のメリットとデメリットについて見ていきましょう。重要なことなので、しっかりと理解しておきましょう。
メリット:セキュリティが高い
ジャパンネット銀行のメリットは、セキュリティ面です。
口コミや評判でも、多くの方々がワンタイムパスワードのおかげで安心できているようです。さらに詐欺被害の未然防止にも力を入れています。
デメリット:他の銀行に振り込むとき手数料がかかる
デメリットとしては振込手数料です。
他の金融機関宛は30,000円未満で176円、30,000円以上で275円の振込手数料がかかってしまいます。
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24時間365日いつでも安心・安全!
ジャパンネット銀行は、皆さまの快適なネットライフを応援するインターネット銀行です。
FX、投資信託、ローンなどの金融商品のほか、人気のスポーツくじや宝くじ、公営競技など個性的なサービスも充実しています。
法人・個人事業主のためにビジネス用口座も用意されています。
金利 | ATM入出金手数料 | 振込手数料 | ポイント制の導入 | セキュリティ |
---|---|---|---|---|
普通:0.001%/定期:0.02~0.03% | 3万円以上は無料 | 同行:無料/他行:176円~275円 | - | ワンタイムパスワード・EV SSL証明書・利用限度額設定など |
まとめ
・ジャパンネット銀行はセキュリティの厳重な銀行
・投資信託は他銀行よりも始めやすい
・振込手数料が安く、セキュリティ面に安心できて好評
・30,000円以上でATM入出金手数料が無料、同行間の振込手数料無料なのが最大の強み
・Tポイントを使用する人にはお得で、注目の大きいPayPayと連携もできる
・携帯アプリには対応していない
・ネットバンクなので店舗での相談ができない
・口座開設はアプリなら5~7日、郵送なら2週間程度かかる
・セキュリティはどこにも負けない
・振込手数料は他行宛だとかかってしまう
今回はジャパンネット銀行について紹介していきました。
インターネット銀行について理解が深まれば、安全に快適な生活を送るのに役立つでしょう。
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