DMM FXの登録方法は?デモやアプリの使い方は?他社との比較やランキングもご紹介!
2020.05.03
本記事はPRを含みます。
スマホやパソコンの普及でFX取引は身近なものになってきましたが、どのFX会社を選べばいいのかわからないとお悩みではないですか?
DMM FXは、タレントのローラさんのCMで有名な「DMM.com」が提供する金融サービスのひとつです。
そしてなんと、FX会社の中で国内の口座開設数がNo.1の実績をもつ会社でもあります。
数あるFX会社の中でも群を抜く人気の高さには、どんな理由があるのでしょうか。
この記事ではDMM FXの魅力や、人気のデモトレードアプリの使い方、口座解説方法などをご紹介します。
これからFXを始めたいと考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
この記事を紹介する人
- クリエイター
e-colle編集部
DMM FXの登録方法は?デモやアプリの使い方は?他社との比較やランキングもご紹介!
DMMFXはこちら
・最短1時間でFX取引が始められる
DMMFXは株式会社DMM.com証券が運営するFX取引サイトです。
最短5分、無料で口座開設することができ、あらゆる手数料も無料で利用することができます。
提携金融機関も多数あり、24時間いつでも手数料無料で入金することができます。
24時間安心サポートで初心者でも安心して利用できます。
今なら20000円キャッシュバックキャンペーンも行われているのでぜひ公式サイトを見てみてください。
取引手数料 | 入金サービス対応 | 口座開設 |
---|---|---|
無料 | 340金融機関 | 無料 |
各種取引手数料無料!
20000円キャッシュバックキャンペーン実施中なので、DMMFX公式サイトを見てみよう!
DMM FXは業界最狭スプレッドが魅力
※画像はイメージです。
DMM FXの最大の魅力は、業界最狭といわれるスプレッドにあります。
FX取引ではスプレッドの幅が小さいほど、有利な取引環境といえるからです。
では、FX取引におけるスプレッドとはどのようなもので、幅が小さいほど有利となる理由はなぜでしょうか。
ここではスプレッドについて詳しく説明します。
スプレッドとは
スプレッドとは、通貨ペアを買うときと売るときの手数料のことで、FX取引で発生する実質的なコストのことです。
FX取引では、売値(Bid)と買値(Ask)の2つの為替レートが提示されます。
この売値(Bid)と買値(Ask)の価格差の事をスプレッドと言い、このスプレッド幅が小さいほど顧客にとって有利な取引となります。
スプレッドの違いで生じるコストの差
スプレッドはFX業者ごとに異なるため、同じ回数の取引を行った場合、スプレッドの違いでコストに差が生まれます。
たとえば、スプレッドが1銭のA社とスプレッドが0.2銭のB社とで比較します。
この場合のスプレッドの差額は0.8銭ですが、1万通貨で取引をすると、A社でのコストは100円となり、B社でのコストは20円となるため、スプレッドの差額は80円です。
さらにこの取引を10回すると、80円×10回で800円の差が出てきます。
スプレッドの差は少額ですが、取引回数が増えることでコストに差が出てくるのです。
FX業者のほとんどが取引手数料無料で提供しているため、スプレッドがそのままFX取引に掛かるコストとなります。
コストは取引結果に直接影響するので、スプレッドが狭い方が有利といえます。
DMM FXが業界最狭のスプレッドを維持できる理由
DMM FXは、複数のカバー先等から受けるレートを元に、独自にレートを生成しています。
業界トップクラスのスプレッドで提供すべく、他社のスプレッドと比較検討し、顧客にとってより有利なレートの配信を行っています。
DMM FXは、低コストで取引をしたい人に大きいなメリットが期待できるFX会社です。
DMM FX デモは初心者におすすめ?
※画像はイメージです。
DMM FXでは、初心者が本口座をを開設する前に、デモ口座の開設をおすすめしています。
これからFXを始める人にデモトレード専用アプリやPC向けデモツールを提供し、練習しながら実際の取引を体験できるのがデモトレードです。
ここではDMM FXで利用できるデモトレードの特徴や、初心者におすすめのデモトレード比較、デモトレードのメリット・デメリットなどをご紹介します。
DMM FX デモの特徴
DMM FXのデモトレードには、本トレードを始める前に知っておきたい情報がたくさん詰まっています。
ここではDMM FXならではの、3つの特徴を解説します。
特徴1:充実したチュートリアル
「新規注文」や「決済注文」などの専門用語を始め、使い慣れない機能やチャートの見方などを、実際のアプリ画面で詳しく解説します。
特徴2:ツールの機能性をチェックできる
DMM FXが誇るこだわりのツールをデモトレードでも体験できます。
取引ツールの機能
チャートをみながらワンタッチで発注できるテクニカル指標
取引から情報収集まで完結できるPC版と同等の高機能ツール
ポップアップ機能でレートの到達や指標発表を通知し、取引機会を見逃さない
特徴3:500万円の仮想資金で期限は3か月
デモトレードを始めるための元手として、500万円の仮想資金が用意されます。
スマホやパソコンの取引画面に慣れるため、他社と比較して長めの3か月を期限としています。
3か月のデモアプリ期間でどのくらい資産を増やせるか、勉強しながらシュミレーションができます。
初心者におすすめのFXデモトレード比較BEST5
DMM FX以外でもデモトレード口座を開設しているFX会社があります。
中でも評判の良い5社のFX会社のデモトレードを比較しました。
それぞれの会社の特徴も合わせてご紹介します。
1:外為オンライン
初心者向けサポートが充実
デモトレードを無制限で利用できる
自動売買「iサイクル注文」が利用できる
2:外為どっとコム
低リスクで少額の取引ができる
4社からのニュース配信で多くの情報を得られる
最狭水準のスプレッドで低コストの取引ができる
3:YJ FX!
1億円の仮想資金額で高額取引の練習ができる
裁量トレードで少額取引ができる
ヤフーが運営のため、スマホアプリが使いやすい
4:FXブロードネット
トラッキングトレードという自動売買ができる
多才な取引ツールが利用できる
現役トレーダーサービス満足度No.1
5:DMM FX
国内口座数第1位の実績
見やすく使いやすいチャート画面
ボタン1つで売り買いできるスピード注文
デモトレードアプリ比較表
※5社全てスマホアプリはandroid・iosの使用が可能
※5社全てアプリの利用料金は無料
FX会社:外為オンライン
登録情報:メアドのみ
利用開始まで:30秒
利用期間:無制限
FX会社:外為どっとコム
登録情報:メアド・その他
利用開始まで:120秒
利用期間:90日
FX会社:YJFX!
登録情報:メアド・その他
利用開始まで:30秒
利用期間:1か月
FX会社:FXブロードネット
登録情報:メアドのみ
利用開始まで:180秒
利用期間:無制限
FX会社:DMM FX
登録情報:メアドのみ
利用開始まで:30秒
利用期間:3か月
DMM FX デモのメリット
DMM FXの本トレードを始める前にデモトレードをすることで、以下のようなメリットがあります。
メリット1:本取引と同様の環境で練習できる
デモ口座での取引も本取引と同様に、リアルタイムのレートで体験することができます。
実際の相場で行うことで、FX取引とはどのようなものなのかを体感できます。
本取引と同じツールを使うので、操作や使用感に慣れたい人にもおすすめです。
メリット2:資産が減らないので安心
デモ口座で取引するのは仮想通貨のため、自己資金に影響はありません。
たとえ失敗しても資産は減らないので、精神的なダメージも受けることなくチャレンジができます。
DMM FX デモのデメリット
良いことばかりのデモトレードのようですが、注意しておきたいデメリットもいくつかあります。
デメリット1:利用できない機能がある
本トレードと同様のツールを使うデモトレードですが、利用できない機能があることを覚えておきましょう。
①プレミアムチャートが利用できない
PC用の分析チャートである「プレミアチャート」は、DMM FXが誇る分析専用の高機能チャートですが、デモ口座での利用はできません。
プレミアムチャートの特徴は、経済指標連動チャート・比較チャート機能・チャート上でレートアラート・フィボナッチをワンタッチ描画などの高度な機能を、直感的に使えることです。
このチャートを使ってみたい人は、デモ口座と合わせて本口座も開設しておくことをおすすめします。
デモトレードで練習しながら、プレミアムチャートで分析をする使い方の練習になりますよ。
②CFD取引に対応していない
本口座ではCFD(日経225やNYダウ、金、銀など)を低スプレッドで取引することができますが、デモ口座では対応していません。
レートやチャートの閲覧や取引は、本口座のみとなります。
デメリット2:デモ取引の手法が本取引で通用するとは限らない
デモトレードは、あくまでもFX取引の注文方法やツールの使い方に慣れるための練習です。
デモトレードがうまくできたからといって、同じ感覚で本トレードを行うのは危険です。
仮想資金での取引には精神的負担はありませんが、実際のお金での取引は緊張感もあり、精神的負担もかかってくるものです。
DMM FXのデモトレードは500万円ですが、本口座でスタートするときの金額は500万円よりも低いほどレバレッジが高くなるので、デモトレードで試した手法や戦略が同じように通用しません。
本口座を10万円でスタートするならデモ口座も10万円で始めるのが望ましいですが、DMM FXでは仮想資金の変更ができないため注意が必要です。
デモトレードは「取引の手法やツールに慣れるために使うもの」だということを理解して、あくまでも練習のつもりで使い方を身につけていきましょう。
キャッシュバックキャンペーンがお得!
※画像はイメージです。
月末時点の取引状況を集計し、条件を達成した場合には翌月中旬にDMM FX口座にキャッシュバックされます。
【DMM FX】口座開設キャッシュバック
【DMM FX】の口座開設完了+口座開設完了日から3か月以内に新規取引500Lot以上で20,000円をキャッシュバック!
DMMFXへはこちら
レバレッジは何倍で取引できる?
※画像はイメージです。
DMM FXでは、25倍のレバレッジで取引ができます。
ではそのレバレッジとは、そもそも何のことでしょう。
これからFXを始めるなら、必ず知っておいてほしいレバレッジについて解説します。
レバレッジとは
レバレッジ(leverage)は直訳すると「てこ」または「てこの原理」となり、投資において「小さな金額でより大きな資金を動かす」ことを意味します。
レバレッジを使うことで、自己資金を効率的に運用することができます。
たとえば、1ドル100円の場合、1Lot(1万ドル)の取引には100万円の資金が必要ですが、レバレッジが25倍なら、約4万円の資金で運用できます。
レバレッジを高く設定すると、少ない資金で大きな取引ができ、利益も大きく狙える反面、損失も大きくなる可能性があります。
DMM FXのレバレッジは3種類
レバレッジの設定方法
DMM FXのレバレッジは25倍に固定されているため、変更はできません。
レバレッジの計算方法は以下の通りです。
レバレッジ=(通貨ペアレート×取引数量) / 必要保証金
たとえば、米1ドル=100円の時×1万通貨を購入し、保証金が20万円の場合
レバレッジは5倍になります。
DMM FXのスマホアプリは使いやすい
※画像はイメージです。
DMM FXの取引ツールは、スマートフォン用に「スマートフォンアプリ DMMFX(iOS/Android)」が用意されています。
iPhone・Androidどちらも無料でダウンロード可能です。
ここでは「スマホアプリ DMM FX」の特徴をみていきましょう。
特徴1:シンプルで先進的な取引画面
シンプルな操作性と洗練されたデザインの取引画面で、ストレスなくスピーディーな取引環境を実現しています。
黒色(ダーク)と白色(ライト)から好みのテーマカラーに変更できます。
特徴2:スマホ1つですべての操作が可能
マーケット情報や入出金、取引・履歴照会などの取引に必要な操作がすべてスマホ1つで完結します。
他にも、お客様情報の確認・変更や報告書の閲覧、ポイント通帳、パスワード変更なども操作できます。
特徴3:人気のテクニカル指標を多数搭載
1画面チャートと4画面チャートを自由自在に切り替えながら相場動向の分析が可能。
縦画面チャート・横画面チャートにはスピード発注機能も搭載しています。
テクニカル指標はパラメータを自由に設定できるなど機能が充実しています。
特徴4:ポップアップ機能でレートや経済指標アラートを通知
レートアラートは、現在の配信レートが設定したレートに到達すると、ポップアップやメールで通知されます。
経済指標アラートは、あらかじめ経済指標の重要度と通知時刻を設定すると、指標の発表前にポップアップで通知されます。
アプリを起動していなくても ポップアップ機能で通知がくるため、大事な取引機会を見逃しません。
iPhone
iPhoneへはこちら
Android
Androidへはこちら
アプリは使いたくないという人には、スマホ用ブラウザ「DMMFX for smart phone」でも取引ができます。
アプリを使った人の感想や評判
※画像はイメージです。
アプリを実際に利用している人の口コミをご紹介します。
良い口コミ
メニューから1タップで開きたい画面を開けるのが楽で重宝している。デザインも他のアプリと比べてシックでよい。
スマホアプリの見やすさや操作性は抜群。スマホアプリのリニューアル後、アプリでスパンモデルを使えるため、かなり重宝するようになった。
悪い口コミ
他社のスマホアプリは1画面でチャートを見ながら注文を入れる事が出来るのが、DMMでは出来なかったのが残念。また、決済の時「一括決済」を選ぶと一回スワイプしないと決済が選べないのは、間違い回避の為だと思うが時間が掛かり不便。
スマホアプリの更新速度および約定に時間がかかりすぎる。希に決済したい時間帯に決済できないことがあり、損をこうむることがある。
初心者には見やすさや操作性の面でおおむね高評価でした。
他社の取引ツールに慣れていたり、秒単位の取引を頻繁にしたいという人には使いづらいという意見もあります。
まずはデモトレードで操作性を確認してから本口座を作るのも、方法のひとつですね。
DMM FXの年間取引時間
為替マーケットは世界各国で取引が行われているので、日本の市場が閉まっている時間帯でも、他の国では取引が行われています。
そのため、DMM FXでは土日以外の平日や祝日(元日を除く)は24時間取引が可能です。
為替マーケットの1日は、ニュージーランドのウェリントン市場でオープンになります。
その後、オーストラリアのシドニー市場、日本の東京市場、イギリスのロンドン市場と続き、最後にアメリカのニューヨーク市場がオープン。
為替市場の1日の終わりは、このニューヨーク市場が閉まるときです。
取引時間はアメリカのサマータイム制度に伴い、夏時間と冬時間によって取引時間帯が異なります。
夏時間
取引期間:3月第2日曜~11月第1日曜
取引時間:月曜07時00分~土曜05時50分
冬時間
取引期間:11月第1日曜~3月第2日曜
取引時間:月曜07時00分~土曜06時50分
土日は取引時間外となり、毎週土曜日の12~18時はシステムメンテナンスが実施されます。
取引時間外やシステムメンテナンス中は、入金ができない、マイページにログインできないなど、利用に制限がかかることもありますので、注意が必要です。
DMM FXのスワップポイント
※画像はイメージです。
スワップポイントとは、2種類の通貨を交換する際に発生する、通貨間の金利差調整額のことです。
FX取引で異なる国の通貨を交換するときに、金利も交換することになります。
金利は各国で異なるため、その差額を調整する必要があります。
一般的には、金利の低い通貨を売って、高金利の通貨を買ったときにプラススワップが付与され、逆の場合にはマイナススワップが付与されます。
スワップポイントは日々(365日)発生する2国間の金利調整分等により算出されるため、毎日受け取ることができます。
DMM FXでは保有しているポジションを決済することなく、スワップポイントのみ受け取る(出金)ことができるのが特長です。
DMM FXの口座開設方法
※画像はイメージです。
DMM FXは口座開設の手続きがweb上で完結し、最短で当日に取引を始められます。
口座開設は無料です。
ここでは口座開設方法を3つのステップでご紹介します。
STEP1:交付書面の確認とお客様情報の入力
各種交付書面の内容を確認し、氏名や住所などの情報を入力する
入力は最短5分で完了
申込み完了時には「申込受付メール」が送信される
STEP2:本人確認とマイナンバー確認書類の送付
本人確認は「スマホでスピード本人確認」で行うと郵送不要となるため、最短で口座開設が完了
利用できるマイナンバー確認書類は「個人番号カード」「通知カード」「マイナンバー記載された住民票の移し」の3点
顔写真付きマイナンバー「個人番号カード」と、顔写真付き運転免許証以外の書類で本人確認をする場合は、複数の書類を郵送する必要がある
STEP3:審査後口座開設完了
審査は平日24時間受付
審査結果を登録メールアドレスに送付
本人確認書類の提出方法によって取引開始までの流れが異なる
入金・出金のフローや手数料
※画像はイメージです。
口座を作ったら預託金を入金します。
FX口座は銀行口座のようなキャッシュカードがあるわけではないので、入金・出金の方法が銀行とは異なります。
ここでは入金・出金のフローと手数料の有無を確認しましょう。
入金の流れ
DMM FXでは、クイック入金と振込入金の2種類の入金方法があります。
クイック入金
インターネットバンキングを利用して入金を即時に反映できるサービスです。
24時間リアルタイムの入金反映でき、自宅PCやスマホ操作で入金可能。
手数料は無料です。
振込入金
振込入金は、指定の振込先口座に振込みをする方法です。
銀行窓口・ATM・インターネットなどから振込むと、原則、着金後30分~1時間程度でDMM FX口座へ反映できます。
出金のフローと手数料
取引ツールの操作により、DMM FX口座に預けている資金を、登録してある「出金先口座」に出金できます。
このときの 出金手数料は無料(DMM FX負担)です。
出金予約を行う場合は、あらかじめ出金先口座の登録が必要です。
DMM FXの基本情報
※画像はイメージです。
DMM FXの基本情報は以下の通りです
会社名
株式会社DMM.com証券
DMM.com Securities Co.,Ltd.
所在地
〒103-6026
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 26階
設立
平成18年12月6日
資本金
98億円
資本準備金
73億9千万円
自己資本規制比率
341.8%(令和1年12月末)
代表者
代表取締役 谷川 龍二
登録及び許可
平成19年9月30日 第一種金融商品取引業
平成23年1月1日 商品先物取引業
平成29年6月27日 第二種金融商品取引業
関東財務局長(金商)第1629号
加入する協会及び認定投資者保護団体等
日本証券業協会(協会員番号1105)
一般社団法人 金融先物取引業協会(協会員番号1145)
日本投資者保護基金
日本商品先物取引協会
一般社団法人 第ニ種金融商品取引業協会(協会員番号480)
事業内容
金融商品取引業務
店頭デリバティブ取引業務(FX・CFD)
店頭商品デリバティブ業務
商品投資関連業務(競走用馬)
DMMFXはこちら
・最短1時間でFX取引が始められる
DMMFXは株式会社DMM.com証券が運営するFX取引サイトです。
最短5分、無料で口座開設することができ、あらゆる手数料も無料で利用することができます。
提携金融機関も多数あり、24時間いつでも手数料無料で入金することができます。
24時間安心サポートで初心者でも安心して利用できます。
今なら20000円キャッシュバックキャンペーンも行われているのでぜひ公式サイトを見てみてください。
取引手数料 | 入金サービス対応 | 口座開設 |
---|---|---|
無料 | 340金融機関 | 無料 |
まとめ
DMM FXは、国内の口座開設数No.1のFX会社
業界最狭のスプレッドで顧客に有利な取引環境を提供
デモトレードで3か月間FX取引のシュミレーションができる
DMM FXの口座開設完了+口座開設完了日から3か月以内に新規取引500Lot以上で20,000円をキャッシュバックするキャンペーンを実施中
25倍のレバレッジで、少ない資金で大きな取引をすることができる
スマホ1つで全ての取引を完了できる、スマホアプリがおすすめ
スマホアプリの利用者による口コミでは、初心者には好評なものの、秒単位の取引を頻繁に行いたい人には不向きという意見もあった
取引時間はアメリカのサマータイム制度に伴い、夏時間と冬時間によって取引時間帯が異なる
DMM FXでは保有しているポジションを決済することなく、スワップポイントのみ受け取ることができる
DMM FXは口座開設の手続きがweb上で完結し、最短で当日に取引を始めることができる
口座への入金方法にはクイック入金と振込入金があり、出金は取引ツールの操作で指定の銀行口座に振込まれる
DMM FXの魅力や、デモトレードアプリの活用法と実際の評判、口座解説方法などをご紹介してきました。
初心者がFXを始めてみたいと思えるような数々の工夫があり、国内の口座開設数No.1の実績にも納得できたのではないでしょうか。
これからFXを始めようと考えている人は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。